プロ野球記録マニア

プロ野球の記録について追及していくブログ

打数あたりの三塁打率 イチロー選手の割合は・・・

イチロー選手が、日米通算115三塁打を記録

これで、NPBの歴代1位である福本豊さんの通算115三塁打に日米通算の記録として並びました

 

安打数だけでなく、三塁打の数まで通算で日本人1位となり伝説が増えていきますね

 

三塁打の通算記録を見ると、上位の選手は1970年以前に活躍した選手が目立ちます

現在ほどの守備技術が備わっていなかったのも要因なんでしょうが、あまり記憶に新しい選手の名前は多くありません

記憶に比較的新しい選手でNPBでの三塁打が一番多いのは、ダイエーホークスオリックスで活躍していた村松有人選手の通算66三塁打

 

 

日米通算ならば、イチロー選手の他に

 

松井稼頭央ー83三塁打

川崎宗則ー71三塁打

 

2015シーズン終了時点

となっております

 

 

 

今回は以前、今江選手の二塁打の割合が高いといった記事を書いたときみたいに

三塁打数÷打数

を計算して、三塁打率を算出してランキングを出してみました

 

通算三塁打が30位までの選手と、イチロー選手を対象にして

イチロー

川崎宗則

松井稼頭央

の3選手は、日米通算と日本通算の2通り計算してみました

 

 

ランキングは以下の通り

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現役選手は2015シーズン終了時点の成績です

 

 

1位は、南海ホークスリードオフマンとして活躍していた蔭山和夫選手

通算三塁打は、村松選手と同じ66本で歴代12位です

 

 

2位の金田正泰選手は、1リーグ時代から阪神で活躍していた選手

三塁打数は歴代3位の103本

1951年に記録したシーズン18三塁打は現在でもシーズン記録です

 

 

このランキングを見ても、上位5選手は1950年くらいの選手ばかりです

 

6位には、記憶に新しい選手がランクインしてます

小坂誠選手です

守備走塁においては、平成の選手の中でもトップクラスと言われていた名選手ですよね

通算三塁打は63本で歴代17位となっておりますが、イチロー選手を含む最近の選手の中では一番となっております

 

そして、現役一位は川崎選手なんですね

ま、そもそも今回の対象者の中で現役選手は3名だけですが

しかも、日米通算と日本通算に差は大きくありません

NPB通算は65本で15位

 

 

 

そして、ランキングを見ていくと

イチロー選手と松井稼頭央選手は、それほど高い三塁打の割合を残していません

これは予想外でしたね

 

松井稼頭央選手も、川崎選手のように日米通算と日本通算に差はありませんが

イチロー選手は、日本時代の数がかなり低いのが分かります

今回の対象者中では、最下位でした

 

 

 

ちなみに、1位から15位は全員左打者です

三塁打を打てる可能性は左打者の方が高いので、データ的にもそれが出ていますね

 

右打者で一番は、ミスター・タイガースの藤村富美男選手となっております