ソフトバンク シーズン３０盗塁達成者一覧

南海やダイエー時代を含むシーズン３０盗塁達成者ランキングです

順位	選手	盗塁数	年
1	木塚 忠助	78	1950
2	広瀬 叔功	72	1964
3	河西 俊雄	66	1948
4	島野 育夫	61	1973
5	本多　雄一	60	2011
6	木塚 忠助	59	1949
	森下 正弘	59	1955
	本多　雄一	59	2010
9	村松 有人	58	1996
10	森下 正夫	56	1956
11	木塚 忠助	55	1951
	木塚 忠助	55	1952
13	河西 俊雄	53	1947
14	森下 正弘	51	1954
15	広瀬 叔功	50	1962
	藤原 満	50	1976
17	飯田 徳治	48	1953
	飯田 徳治	48	1954
19	飯田 徳治	45	1956
	広瀬 叔功	45	1963
21	木塚 忠助	44	1953
	広瀬 叔功	44	1968
	井口 資仁	44	2001
	川崎　宗則	44	2009
25	本多　雄一	43	2009
26	蔭山 和夫	42	1951
	飯田 徳治	42	1955
	広瀬 叔功	42	1961
	広瀬 叔功	42	1972
	大野 久	42	1991
	村松 有人	42	1997
	井口 資仁	42	2003
	川崎 宗則	42	2004
34	飯田 徳治	40	1952
	佐々木 誠	40	1992
36	河西 俊雄	39	1946
	広瀬 叔功	39	1965
	広瀬 叔功	39	1969
39	木塚 忠助	38	1955
40	岩本 義行	37	1942
	木塚 忠助	37	1954
	岡本 伊三美	37	1955
43	蔭山 和夫	36	1952
	蔭山 和夫	36	1953
	広瀬 叔功	36	1971
	佐々木 誠	36	1991
47	木塚 忠助	34	1948
	木塚 忠助	34	1956
	森下 正夫	34	1957
	本多　雄一	34	2007
	本多　雄一	34	2012
52	岡本 伊三美	33	1952
	広瀬 叔功	33	1958
	浜名 千広	33	1996
	柳田　悠岐	33	2014
56	安井 亀和	32	1946
	山本 一人	32	1946
	村松 有人	32	1995
	村松 有人	32	2003
	柳田　悠岐	32	2015
61	国久 松一	31	1940
	田川 豊	31	1947
	大村　直之	31	2005
	川崎　宗則	31	2011
65	飯田 徳治	30	1950
	堀井 数男	30	1950
	岡本 伊三美	30	1953
	小池 兼司	30	1964
	島野 育夫	30	1974
	湯上谷 宏	30	1991
	川崎 宗則	30	2003
	川崎 宗則	30	2010

球団記録は通算盗塁数歴代４位の４７９を記録している木塚忠助選手

１９４９年から１９５２年までは４年連続で盗塁王を獲得

１９４８年から１９５６年まで南海に在籍し

全てのシーズンで３０盗塁以上を記録した

２位には通算盗塁数でも歴代２位となっている

広瀬叔功選手がランクイン

盗塁成功率が高く通算盗塁成功率は８２.９％と

通算３００盗塁以上を記録した選手の中では歴代１位の成功率を誇っている

７２盗塁を記録した１９６４年は首位打者と盗塁王を同時に受賞した史上初の選手となった

６０盗塁で５位にランクインした２０１１年の本多選手は

２１世紀のパリーグでは２０１７年現在唯一の６０盗塁を達成している

１７位にランクインしている飯田徳治選手は

１９５２年から１９５６年まで５年連続で４０盗塁を記録するなど南海在籍時に６回のシーズン３０盗塁を記録したが盗塁王のタイトルは獲得していない

国鉄（現ヤクルト）に移籍した１年目の１９５７年には盗塁王となっている

２１位となっている２００１年の井口資仁選手は

３０本塁打、４４盗塁を記録

史上３人目となるシーズン３０本塁打＆４０盗塁を同時に達成した