パワプロでみる 大谷翔平という男
NPB最速の163キロを記録
17試合連続安打
本業が投手ながら本塁打のペースがシーズン40本近い換算
と数々の伝説を作っていっている大谷選手ですが
今回は気になったので、最近のパワプロの大谷選手の能力を見てみることにしました
・・・もう最近のパワプロはわからんからなぁ
一年目の2013年(アップデート版・・・アップデート版って何ぞや!?)
投手成績:3勝0敗 投球回61.2 33与四球 46奪三振 防御率4.23
野手成績:打率.238(189-45) 3本塁打 20打点
この年の球速は157
13試合に登板して、そのうち先発が11に対して投球回は61.2は少なめですね
なのでスタミナはDなのでしょう
与四球が多めってことでコントロールはFで四球の特殊能力付き
変化球は横系のみ
何気にピンチ4を持っていますね
打率が.238だからミートFは妥当かな
本塁打数が3だけど、規定打数に換算すると15本前後だとおもうからパワーはCなのかな
走力も45安打中15本打が二塁打だったみたいだから走力4と積極走塁の特殊能力つき
打点は20ですがチャンス4もついてますね
肩はAではなくBというのはビックリ
しかしレーザービームを持っています
そういや昔から思っていたんですが、サクセスで投手を育てているときは球速に合せて自動的に肩の能力も上がっていいのでは?
と思ってました
150後半とか160投げれるのに肩はDとかで
牽制球とか守備での送球が遅せーのなんの
「君、ほんとに剛速球なげれるの?」
って何度ツッコミをいれたことか
さて、本題に戻り2014年のデータを見てみましょ
投手成績:11勝4敗 投球回155.1 57与四球 179奪三振 防御率2.61
野手成績:打率.274(212-58) 10本塁打 31打点
162キロを記録
10勝&10本塁打を達成し全体的に去年より能力アップ
24試合に先発登板し完投は3(うち2完封)
投球回は、各球団のエース投手より少なめってことでスタミナはAに届かずってとこなのかな
与四球のペースは去年より、よくなりましたが
それでも四球のバット能力付き
がしかし、打たれ強さに奪三振に尻上がりとエースには欠かせない能力が付いていますね
変化球だって先発投手としてバランスのよい力を持っていると思います
野手能力もパワーはBになり、肩もAに上がっていますね
レーザービームと走塁は相変わらずですが広角打法まで身につけています!
パワプロ2015ってないんですね、2016が今年の5月に出たみたいなので2015年の成績と比較してみましょ
投手成績:15勝5敗 投球回160.2 46与四球 196奪三振 防御率2.24
野手成績:打率.252(109-22) 5本塁打 17打点
球速が下がっています
ま、次にでるやつは163になるだろうけどね
でも、ノビを習得
コントロールは前年と変わりないですが、与四球のペースが下がったことにより四球の特能力が除去されている模様
奪三振数が増えたことによりフォークのレベルがかなり上がってますね
野手能力としては、打者成績が去年より下がっているので
チャンスと広角打法の特殊能力がなくなり、ミートもFに
がしかし、そんな中で本塁打数が去年の半分なのにパワーは何故か上がっています
2016シーズン開幕のデータということだからか?
そして今回は代打〇つき
いや、ほんとゲームで見ても
投手、野手どちらの能力もそれなりの力を持ってますね
年々レベルアップしているから、これからも楽しみぃ♪