打点王を多く獲得している背番号ベスト10!
各タイトルを多くとっている背番号ランキング!
早速ランキングいきまーす!
1位
背番号3 22回
背番号3が打撃三部門で二冠に!
背番号3での打点王は、長嶋さんはもちろんのこと
長嶋さんより前に巨人で背番号3を背負った、中島治康選手
ヤクルト時代のラミレス監督
平成の三冠王・松中選手
といった名選手が名を連ねています
2位
背番号1
背番号6 14回
まず、背番号1
背番号1の14回中13回は王さん!!
あと1回は、初代・ミスターホークスで、最多勝監督でもある鶴岡一人さん
ちなみにタイトルを取った時の登録名は「山本一人」
次に背番号6!
1リーグ時代には、景浦将選手
2リーグに分裂した直後には怪童・中西太選手
少し前では、落合博満選手に初芝選手、田中幸雄選手や金本選手と比較的、記憶に新しい選手がいて
最近では中田翔選手がタイトルを獲得しており
広い世代で背番号6は打点王を獲得!
4位
背番号8 13回
この背番号で打点王を取っている有名な選手は
名選手であり引退後は監督にもなっているレジェンド選手!
昭和に活躍した名選手がおおいですね
平成では勝負強い打撃で活躍した広沢選手
そして、タフィ・ローズ選手はオリックス時代に背番号8を背負い打点王を獲得
5位
背番号5
背番号10 9回
背番号5は
阪神・ゴメス選手と巨人時代のラミレス選手
といった記憶に新しい選手などがいます
背番号10での打点王は
そして残りの4回中3回は、阪急などで活躍した加藤英司選手
残りの1回は阿部慎之助選手です
7位
背番号19 7回
背番号19で打点王を取ったのはなんと一人だけ!
19といったら、ノムさんですね
8位
背番号7
背番号23
背番号44 6回
背番号7での打点王は
楽天時代の山崎武司選手と2005年に147打点を記録した今岡選手が記憶に新しい
他にはポンセ選手とアルトマン選手といった助っ人選手に、1950年代後半に中日のスター選手だった森徹選手
背番号23での打点王は
青田昇選手と飯田徳治選手といった1940年代と1950年代に活躍した昔の名選手と
そしてブーマー・ウェルズ選手も背番号23を背負って、打点王を取った年があり
最後に背番号44
これは助っ人のみですね
まず背番号44での助っ人といったら、伝説の助っ人・バース選手!
あとは、中日のタイロン・ウッズ選手
それ以降は
5回
背番号16
4回
背番号4、55、60
3回
背番号2、25、33、39、42、51
2回
9、15、20、40
1回
12、24、26、27、31、32
やっぱ背番号1と3はどのタイトルでも上位だなぁ
でも背番号1は8割くらいが王さんのおかげか(笑)
色んな選手でタイトルを最も多く取っているのは、背番号3ってことになるのかな